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苫米地秀人さんという方がいます。
その方は脳味噌は常にアップデートをしているから、
そのたびに新しい情報が入り、古い情報は捨てられる。

だから、古い情報は捨てて新しいのに切り替えないといけない
とおっしゃっています。


勉強法はいろんなやり方があります。
そして一つの法則として、やればやるほどどんdのん効率的に
なっていくと言うことです。


すなわち、最初が最も効率悪く、むしろ効率悪さから
その状態hを反省することにより、どんどんよい状態に
変えていく。


こういった、アップデートが必要になります。
ということで、あなたの脳味噌アップデートに役立てるであろう
いくつかの本をレビューしてみました。
といっても私はけなすことはできないので、
基本的にほめる意見しかありません。

ほめてしかも活用できる。
そんなものです。



□ 本の活用方法






ここで最も大切なことがあります。
それは本も塾の授業も何もかも同じってことです。
すなわち、ただ読んでいるだけでは意味がない。


本を読む本質は何かというと、著者の思考を頭に入れることです。
要するに著者のような頭の使い方を手に入れることが本を読む本質です。

とはいえ、本は必ずターゲットが存在しており、
なおかつ著者も全ての美味しい話をしているわけではありません。
必ず1割はもっと美味しい者が隠れています。

しかし0割はそれなりに仕える話なのです。



本の本質は参考書と同じで、本に書かれていることを暗記して、
自分のものとして活用できること。
英単語ならそこに載っている英単語はおろか、例文も和文英訳
英文和訳両方の視点で言えることが一つ。
ここまで来て初めて、英単語の本を取り入れたことになります。



しかし、英単語の本を読んでおしまい。
それだと全く英単語の本を買った意味がありません。
多くの人がこういう使い方で本と向き合っているのです。



だから、どんなに勉強法の本を読んでも役に立たないわけです。
だってその本を通して大切なところを抜き取り、
筆者の主張を抜き取り、音読すらしていないから。
まだ10回以上読むのはましな方ですが、それでも適度なところは
音読しておくといいでしょう。



とにかく本を読む肝は10回以上読み、気になったところは音読して、
そしてノートに要点を描き込む。
そうすることで本を描いた著者の思考を自分のものにする
ということを忘れないでください。



ちなみにあなたにお勧めの本はこちらです。
ぜひ本屋あるいは実際に手に取って読んでみてください。



心が楽になるホ・オポノポノの教え たった4つの言葉で幸せになれる!

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□ 参考になる勉強法テキストなど




勉強革命レビュー
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